「失敗しても大丈夫!」手びねり陶芸が教える、自分らしさの作り方
電動ロクロが正確で美しい形を追求するのに対し、手びねりの魅力は、その名の通り、「自分の手だけ」を使って土と対話する点です。粘土を丸め、積み重ね、叩き、押す。このプロセスは、まるで幼い頃の泥遊びのようでもあり、自由で素直な自分を引き出してくれます。
そして、手びねり体験には、電動ロクロにはない決定的なメリットがあります。それは、「失敗を恐れなくていい」ということです。
もし途中で「あれ?イメージと違う形になっちゃった」と思っても、心配はいりません。手びねりなら、その場で躊躇なく壊して、最初から何度でもやり直すことができるのです。これは、完璧を目指すのではなく、その時々の直感や気持ちをそのまま形にできる、ということを意味します。失敗してもまた新しい形を生み出す創造的な時間は、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な感覚を呼び覚ましてくれるでしょう。
完成した器を使う度に、「あの時、自分はこんな形を作りたかったんだ」と、作品に込められた思い出とともに、自分自身の個性を愛おしく感じていただければ幸いです。作品は心を込めて焼き上げ、約2~3ヶ月後にお手元にお届けします。皆様の大切なひとときが、素晴らしい思い出となりますように。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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